ミッドセンチュリー(M)とモダン・ファニチャー(M)をテーマとした、つぶやきブログです。


by levi5385
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<   2004年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Tray Table / George Nelson

いかにもアメリカらしいポップなデザインの多いジョージ・ネルソンですが、このテーブルもそんな作品のひとつ。しかしシンプルなデザインの中にも、曲げた合板で表現した(物が転げ落ちるのを防ぐという)機能性を兼ね備えるトレーは、彼ならではの個性がしっかりと凝縮された仕上がりとなっているのです。
さらに脚は伸縮自在のため、ソファーや椅子、またベッドなどに合わせてさまざまな用途で活躍できるユニークなテーブルなのです。

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本日のオススメCafe...「CICOUTE CAFE(下北沢)」
なごみ系Cafeとは、まさにこういう空間のことを言うのではないでしょうか?白い壁に緩い明かりとパイン材を中心とした家具。パン(マフィン、スコーンなど)やコーヒー豆に対するこだわりも強く、メニューの少なさにも納得の味です。ほかほかのマフィン、ホントにウマいんだなぁ〜!どことなく北欧家具の暖かさを彷彿とさせる、この素朴な雰囲気にきっと満足することでしょう。
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by levi5385 | 2004-10-27 21:42 | Table

NXT Chair / Peter Karpf

成型合板の一体型チェアを得意とするデンマークのデザイナー、ピーター・カーフの作品です。「エコ・スタッキング・チェア」という1枚の長方形合板に切れ目を入れただけという一切無駄のないアイデア作品も発表しています。ヤコブセンのもとで働いた経験もあるというのも、大いにうなずけますね。
さてこの「NXTチェア」は、スウェーデンのVOXIA社より発表された1枚板の傑作。4本脚にせず、板をそのまま脚として使用するあたりのセンスはさすがと言えます。シンプルながら曲線が美しく、かつ機能的なデザインのこのチェア。部屋の隅に何脚か贅沢にスタッキングして飾ってみたいものです。

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本日のオススメCafe...「ON SUNDAYS(外苑前)」
外苑西通り沿いの現代アート・ギャラリーの地下2Fに、さりげなく併設されたCafe。一見するとCafeとは気付かないほどたくさんの美術書の置かれた本棚に囲まれ、木のテーブルと座り心地のいい椅子がセンス良く並べられています。ポイントはコーヒーが僕の大好きなソル・ルウィットのカップ&ソーサーで出てくること!これなんと販売もしているのです。早く閉まってしまうけど、味もなかなかのこだわりがあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
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by levi5385 | 2004-10-24 22:35 | Chair

BD1 / Bjorn Dahlstrom

スウェーデンのデザイナー、ビヨン・ダルストロムは、ミッド・センチュリー全盛の時代に生まれた人で、ミッドセンチュリーのデザイナーではありません。しかし現代の北欧デザイナーを代表する一人として、ミッドセンチュリーの影響を受けた傑作を数多く生み出しています。彼の大ヒット作「スタッカブル・チェア」シリーズは、背もたれの角度や座面脇のデザインがとても個性的な作品です。
さて今回紹介の「BD1」は、ポップな色使いとフォルムが愛らしい一人サイズのソファーです。ほかにも黒と茶のバリエーションが用意されているので、並べて長いソファーのように使用するのもかわいいかも☆

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本日のオススメCafe...「Cafe des Artistes(白金台)」
白金の庭園美術館に併設されたCafe。美術館に入館しなくても利用できるところがポイントです。緑に囲まれた広いテラス席もありますが、個人的なオススメは奥の窓際ソファー席。そこから見える庭を眺めながら飲むコーヒーは最高です(味はまあまあだけど)。外が見えない夜も、なかなかの雰囲気です。さりげなく置かれているベルトイアの「サイドチェア」に、いったい何人のかたが気付いているのでしょう!?
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by levi5385 | 2004-10-22 23:17 | Sofa
ミッドセンチュリーを語る上で、絶対に外すことのできない、世界で活躍する日本のデザイナー 柳宗理 の代表作です。
この時代(1956年発表)独特の「三次元曲面」の利点を最大限に活かした傑作であります。天童木工の成型合板を左右対称に合わせた美しくもセクシーなデザインは、斬新ながらも普遍性があり、今見ても決して色褪せることのない完璧なフォルムです。
安価なのも魅力の一つと言えます。

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本日のオススメCafe...「和カフェ yusoshi(渋谷)」
渋谷公園通りの坂を上り、右手雑居ビルの6FにあるCafe。「Free Soul」などという大妄語を捏造した罪人橋本徹氏の「Cafe Apres-midi」の上にある人気の店なので、ご存知のかたも多いことでしょう。今回紹介の「バタフライ」をはじめ、さまざまなミッドセンチュリー家具を並べ、現代風の「和」を表現(二枚目の写真参照)。フローリング床や外国の家具などを置きながらも、洗練された和の空間をつくるセンスには圧巻です。茶わんでコーヒーが出てきた時はビックリしましたが…。新宿ルミネにも分店ができました。
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by levi5385 | 2004-10-17 18:44 | Chair

Aalto Bowl & Vase / Alvar Aalto

先日『Finland Cafe』に行ってきました。エーロ・アールニオの「ボール・チェア」「スクリュー・テーブル」や、「フライング・カーペット」で有名なイルッカ・スッパネンの新作ソファー「カラーズ」等々、見どころも多く楽しめる内容でした。店全体はマリメッコで覆い尽くされていましたが、フィンランドと言えばやはりアルヴァ・アアルトでしょう。
今回は以前から欲しかったiittalaブランドの小物入れ「アアルト・ボウル」を買いました。僕自身はタバコを吸わないけど、来客用の灰皿として使用したいと思います。部屋の白い3本脚テーブルとの相性も良く、タバコを吸わない時でもテーブルのオブジェとして常備させてもいいかも。
でも欲を言えば、写真下の「ベース」の白が、個人的には好みだなぁ〜!

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本日のオススメCafe...「omni-cafe(代官山)」
キャッスル・ストリートを歩いたビルの3FにあるCafe。店内はミッドセンチュリー家具で埋め尽くされており、キューブ・ラックなどを挟み、椅子やテーブルがセンスよく配置されています。ベルトイアの「ダイヤモンド」、サーリネンの「チューリップ」、ネルソンの「マシュマロ」、イームズの「サイド・シェル」「アーム」、ポール・ヘニングセンの最高傑作「スノー・ボール」等々、挙げたらキリがないほど!見ているだけでワクワクする夢の空間です。
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by levi5385 | 2004-10-12 21:56 | Others

Arm Chair / Gerald Summers

イギリスのロンドンを活動拠点に、1920年代より自らの家具デザイン製造メーカーで活躍したジェラルド・サマーズですが、戦争の影響で生産数が非常に少ないのが残念。
プライウッドは奥が深く、さまざまな形が存在しますが、こんな時代(1933年)にも既にこのようなデザインの椅子が生産されていました。長方形のプライウッドに切り込みを入れ、それを曲げることによりそれぞれアーム、脚、背もたれ、腰掛けの部分へと仕上がるのです。
一切無駄がなく、かつ美しいラインを描く傑作でしたが、戦争により1940年に工場が閉鎖されてしまいました…。

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本日のオススメCafe...「ericafe(下北沢)」
北口みずほ銀行の脇を入り、ローソンの2FにあるCafe。全体を木でまとめ、ゆったり落ち着くことのできるスペースを重視しているようです。プライウッドのしゃれた椅子のほか、さまざまなソファー席もありくつろげます。若い店員さんも親切にいろいろと気遣ってくれ、街の喧騒を忘れさせてくれる安らぎ空間です。
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by levi5385 | 2004-10-11 22:32 | Chair

Arm Chair 544 / Alvar Aalto

1人掛けのソファー「Arm Chair 44」をベースに、2〜3人か座れるソファーとして1931年に生産されたアアルトの傑作(現行品)。
いろんな色や模様のタイプが用意されていますが、やはり個人的には(しつこい位以前からこだわり続けて紹介しています)白とバーチ材アームとの組み合わせがベストですね♪
一続きになった脚とアーム曲線の「美しさ」と、白いファブリック・クッション部の「かわいさ」が見事に決まった、ゆったりくつろぎの名作ソファーです。

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本日のオススメCafe...「Cafe Desafinado(自由ケ丘)」
40年前に建てられた倉庫を改装したというインテリア・ショップ「TIME & STYLE HOME」の中にあるCafe。天井の高い解放感のあるスペースで、ゆったりくつろぎながら飲むコーヒーは格別です。Cafe内のインテリア・グッズはすべて購入可能で、食器等の小物も揃っています。緑に囲まれたテラス席もあり、快適です。
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by levi5385 | 2004-10-07 00:55 | Sofa

CTW & CTM / Charles & Ray Eames

上の写真がCTW (Coffee Table Wood)で、下がCTM(Coffee Table Metal)。
以前紹介したプライウッドの名作椅子「LCW」や、脚がスチールの「LCM」と組み合わせると、その美しさを最大限に発揮します。この2つのテーブルは、「LCW」「LCM」の腰掛け部と高さも全く同じで、形状からも分かる通り、互いを意識して作られたものでしょう。
天板の窪みと脚の曲線が絶妙にマッチした、見事な仕上がりと言えます。

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本日のオススメCafe...「senang. dua kopi(代官山)」
猿楽小学校近くの、閑静な住宅街にあるCafe。上を見るとインテリア・グッズを販売している店が…。広々とした空間に、ヤコブセンのセブン・チェアがずらりと並び、サイドのソファーとさりげない小物がバランス良く配置されています。
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by levi5385 | 2004-10-04 22:15 | Table

Side Chair / Harry Bertoia

彫刻の芸術作品と言っても決して過言ではないベルトイアの代表作「ダイヤモンド・チェア」を以前紹介しましたが、同じくワイヤーを使った傑作が、この「サイド・チェア」です。
イームズの「ワイヤー・チェア」と比較しても分かるように、「ダイヤモンド・チェア」同様背もたれから腰掛け部にかけての曲線の表現は、他の追随を許さぬ見事なまでの完成度と言えます。
そして見た目の美しさだけでなく、深く腰掛けることをも考慮した機能性の高さを備えているデザインが、今なお生産され多くの人に愛されている所以でしょう。

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本日のオススメCafe...「transit cafe(恵比寿)」
タコ公園通り商店街沿いの「loger cafe」のすぐそばにあるCafe。通りから見える店内に入ると、まず目につくのがプライウッドの名作、イームズのLCM。アンティークな家具に、海外の駅のプレートや鏡などの装飾がセンス良く並べられ、空間をうまく表現しています。そしてディナー・タイムは明かりを落とし、とてもいいムードです。
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by levi5385 | 2004-10-03 06:53 | Chair

PK11 / Paul Kjaerholm

以前紹介したポール・ケアホルムの椅子に続き、今回は3本脚の作品でいきます。
さすがは彼の代表的な傑作。垂直に伸びた3本の脚に対し、アームと腰掛け部には曲線を強調しています。
特に木製のアーム曲線の美しさは圧巻で、そこからまっすぐ伸びる脚との絶妙なバランスが、「3本」という必然性を感じさせてくれるのです。
後ろ姿や、横からの眺めも抜群!!!

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本日のオススメCafe...「青山 un reve(外苑前)」
スタジアム通りと外苑西通りの間、BMWのビルの脇を入った場所にあるCafe。意外と盲点です。1階はテラスもあるテーブル席、2階はソファーやゆったり椅子でくつろげます。ケーキが人気ですが、ランチはパスタやパンなどの軽いものを、そしてディナーはワインと料理がコースで楽しめます。
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by levi5385 | 2004-10-01 19:25 | Chair