ミッドセンチュリー(M)とモダン・ファニチャー(M)をテーマとした、つぶやきブログです。


by levi5385
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Side Chair / Harry Bertoia

彫刻の芸術作品と言っても決して過言ではないベルトイアの代表作「ダイヤモンド・チェア」を以前紹介しましたが、同じくワイヤーを使った傑作が、この「サイド・チェア」です。
イームズの「ワイヤー・チェア」と比較しても分かるように、「ダイヤモンド・チェア」同様背もたれから腰掛け部にかけての曲線の表現は、他の追随を許さぬ見事なまでの完成度と言えます。
そして見た目の美しさだけでなく、深く腰掛けることをも考慮した機能性の高さを備えているデザインが、今なお生産され多くの人に愛されている所以でしょう。

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本日のオススメCafe...「transit cafe(恵比寿)」
タコ公園通り商店街沿いの「loger cafe」のすぐそばにあるCafe。通りから見える店内に入ると、まず目につくのがプライウッドの名作、イームズのLCM。アンティークな家具に、海外の駅のプレートや鏡などの装飾がセンス良く並べられ、空間をうまく表現しています。そしてディナー・タイムは明かりを落とし、とてもいいムードです。
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# by levi5385 | 2004-10-03 06:53 | Chair

PK11 / Paul Kjaerholm

以前紹介したポール・ケアホルムの椅子に続き、今回は3本脚の作品でいきます。
さすがは彼の代表的な傑作。垂直に伸びた3本の脚に対し、アームと腰掛け部には曲線を強調しています。
特に木製のアーム曲線の美しさは圧巻で、そこからまっすぐ伸びる脚との絶妙なバランスが、「3本」という必然性を感じさせてくれるのです。
後ろ姿や、横からの眺めも抜群!!!

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本日のオススメCafe...「青山 un reve(外苑前)」
スタジアム通りと外苑西通りの間、BMWのビルの脇を入った場所にあるCafe。意外と盲点です。1階はテラスもあるテーブル席、2階はソファーやゆったり椅子でくつろげます。ケーキが人気ですが、ランチはパスタやパンなどの軽いものを、そしてディナーはワインと料理がコースで楽しめます。
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# by levi5385 | 2004-10-01 19:25 | Chair

Low Cabinet 217 / Alvar Aalto

以前にもいくつか紹介しましたが、アアルト作品は「曲げた木の美しさ」という印象があります。しかしこのキャビネットは、曲線を一切用いない、機能性を重視したデザイン。ところが彼の個性は存分に発揮されています。お得意の白樺材を使用し、白い扉との絶妙な組み合わせはまさに圧巻です。
シンプル・イズ・ベストとはまさにこのキャビネットのための言葉と言いたくなるほど、一切の無駄を排除しながら、その美しさを最大限に表現しています。

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本日のオススメCafe...「Dexee Diner(恵比寿)」
明治通り東交番のすぐそばにあるCafe。本を読むために設計されたというスペースは、自由に読むことのできる洋書や雑誌に囲まれています。確かに容易に足を組める心地良さは、椅子とテーブルの高さを計算して作られたと納得できます。コーヒーも安くていいですね。ちなみに恵比寿プライムスクエアの1Fにも別店舗があり、こちらはアングラなクラブ系。深夜は通り沿いに路駐しやすいのでいいかも…!?
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# by levi5385 | 2004-09-29 07:55 | Others

Metropolis / Jonas Lindvall

これもミッドセンチュリーと呼ぶには相応しくないかもしれませんが、現役で活躍しているスウェーデンのデザイナー、ヨナス・リンドヴァルの作品を紹介します。
自身が最も気に入っているというこの愛くるしいデザイン。僕は椅子とはまず機能的で、丈夫な構造を持ち、量産性があり、かつ美しい造形力を持っていることが不可欠と考えていますが、このソファーはそれらをバランスよく備えていると思います。
座り心地はもちろん、後ろ姿にまでこだわりを見せるデザインも魅力的です。

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本日のオススメCafe...「qwalunca cafe(渋谷)」
宇田川町の雑居ビル屋上にある隠れ家系Cafe。管理人室を改装したというこの店は、東京で最も喧騒感のある街にいることを忘れさせてくれるような和みのスペースです。明らかに中古家具であろういくつかの異なった種類の椅子やソファーが、なぜか統一感があるように思えるのは、まわりの小物や絵を含めたセンスの良さでしょう。
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# by levi5385 | 2004-09-27 05:05 | Sofa

PK22 / Paul Kjaerholm

デンマークを代表する家具デザイナーであるポール・ケアホルムは、フリッツ・ハンセン社などから数々の名作椅子を発表しました。
この「PK22」は写真の革仕様のほかに、籐の仕様もあります。脚のつくりや角度が、どことなくドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの「バルセロナ・チェア」(1929年、ノール社より販売)を彷彿とさせる美しいデザイン。
ケアホルムお得意の3本脚チェアも素晴らしいけど、こちらはデザインだけでなく座り心地も文句なしのリラックス感です。

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本日のオススメCafe...「mugs」(中野)
中野通りを越え、大久保通りを高円寺方面に少し進んだところにあるCafe。たくさんのイームズたちが出迎えてくれる店内は、ミッドセンチュリーの家具でいっぱい!ネルソン・クロックやマリメッコ、ヤコブセン等々、アメリカや北欧のセンスある雑貨などが、楽しいムードを作ってくれます。ソファー席もあるので、ゆったりくつろぎたいかたにもオススメです。
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# by levi5385 | 2004-09-26 08:07 | Chair