ミッドセンチュリー(M)とモダン・ファニチャー(M)をテーマとした、つぶやきブログです。


by levi5385
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Side Table 915 / Alvar Aalto

以前紹介した「パイミオ・チェア」とセットで持っていたいテーブル。脇にさりげなく置くといいと思います。
台は写真だとプラスチックのようにも見えますが、脚と全く同じ白樺の板を使用し、白のラッカーで丁寧に塗装をして仕上げています。やはりこれも曲線がとても美しく、かつ実用的なテーブルです。
さすがはフィンランドの巨匠、アアルトの作品!

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本日のオススメCafe...「cafe moi(荻窪)」
青梅街道から細い道を一本入り、その道沿いにある店に入ると、そこにはアアルトの「Chair 63」や「Stool E60」が…。とても小さなスペースですが、壁に飾っている絵や、置物もやはりフィンランドを思わせるものばかりです。メニューを見ると、コーヒーの名前にはなんと「Alver」と!!!個人的には「Oscar」ブレンドが好みです。カップ&ソーサーもとってもおしゃれ。小物等のグッズも販売しています。東京でフィンランド気分を味わいたいなら、ここを訪れましょう。
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# by levi5385 | 2004-09-17 13:42 | Table
ヴェルナー・パントン(デンマーク出身)といえばまず真っ先に思い浮かべるのが「パントン・チェア」。ハーマンミラー社から発表され、その後ドイツのヴィトラ社で商品化。プラスチックを大胆に使用したカラフルかつ美しい形状は、完全一体型でスタッキングもできるという機能性も兼ね備えています。
さてこの「システム1.2.3」ですが、こちらもパントンのデザイン性が垣間見れる曲線美を最大限に発揮したスタイルです。いわゆるデンマーク(北欧)の伝統的な手法を嫌い、斬新なアイデアを取り入れていったパントンならではの作品と言えます。
なおこの椅子は、パイプの肘掛けを左右に設けたタイプなど、多機能のプログラムを備えております(現在も生産中)。

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本日のオススメCafe...「cafe apartment(高円寺)」
北口商店街にあるこじんまりとしたCafe。その名の通り、アパートの一室のような雰囲気を持つ不思議な空間です。小物などにも気を遣っていて、ハイセンスなレイアウトがとても魅力的です。
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# by levi5385 | 2004-09-15 19:32 | Chair

Bowie / C.K.R

これをミッドセンチュリーと呼んでいいものか分からないですが、スウェーデンを代表するデザイン・ユニット、C.K.R(モーテン・クラーソン、エーロ・コイヴィスト、ウーラ・ルーネの3人)の最近の作品です。
プライウッドのシンプルなデザインに、1.5人から詰めて2人掛け程度サイズの絶妙なバランス。そう、この幅がもう少し広かったら、印象は全然変わっていたと思います。
オマケにソファーとしても活用できるけど、ローチェアとも呼べそうな中途半端な形状がなぜかとても魅力的なのです。

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本日のオススメCafe...「neuf cafe(恵比寿)」
以前に紹介した「neival」と同じビルに入っているCafe。木製家具で統一したレイアウトと、明かりを落とした落ち着いた雰囲気は、日常の喧騒を忘れさせてくれるはず。BGMは耳障りのいいJazzで、店員がアナログのお皿を手際よく交換しています。
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# by levi5385 | 2004-09-11 18:49 | Sofa

Swan Sofa / Arne Jacobsen

デンマークの首都コペンハーゲンにあるSASロイヤルホテル(Since 1960)は、建築設計からインテリア・デザイン、またテキスタイルに至るまですべてアルネ・ヤコブセンの手によるものです。そのSASのために設計され、今なお置かれている「Swan Chair」。その2人掛けソファーがこの「Swan Sofa」です。
包み込むような滑らかな曲線から、チェアの幅をそのまま広げた面影がうかがえます。それにしてもこの美しいフォルム、もちろんチェアも悪くないけど、ソファーになってより彫刻的な形状が活かされた傑作と呼べるのではないでしょうか。
なおこのソファーは近年めでたく復刻され、現在(経済的に余裕さえあれば)日本でも容易に入手できます。

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本日のオススメCafe...「cafe & bar color(目黒)」
権之助坂商店街にある、地上2階地下2階からなる縦長のCafe Bar。各階ごとにコンセプトの異なる空間となっていますが、個人的なオススメは2階。ひとつひとつ区切られた「隠れ家」的スペースで、落ち着いた雰囲気を味わうことができるでしょう。
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# by levi5385 | 2004-09-11 17:55 | Sofa
僕はイームズ夫妻を代表する(あの駅のベンチのような)「シェル・チェア」があまり好きではありません。確かにポップでおしゃれな形状とは思いますが、なんか安っぽいんだよなぁ…。ヤコブセンの「アント・チェア」は、同じ安い造りでも美しさがあるような気がします。
そんな彼らにもプライウッドで全体を表現した椅子があるのです。座る機能を満たしながら、ウッドの美しさと形態の美しさが見事に融合しています。
さらに同じプライウッド製のDCW(Dining Chair Wood)とくらべ、座面を落とし座板を大きくすることで、よりゆったりと座ることができるのです。
ちなみに彼らの作品では、大ロングセラーとなったLCM、DCMといった、プライウッドに脚をメタルに置き換えた椅子も存在しますが、個人的には圧倒的に全ウッド製の勝利。自分がいかにプライウッドが好きなのか改めて実感したのでした。

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本日のオススメCafe...「neival(恵比寿)」
線路沿いにある、ミッドセンチュリーなCafe。ここはとにかくイームズ。シェル・チェア、ワイヤー・チェア、DCM等々、よくもまあこの狭い空間にこれだけの配置をしたものだと感心してしまいます。しかし決してごちゃごちゃしている訳でもなく、居心地抜群。さらに大好きなベルトイアのダイヤモンド・チェアが置いてあるあたりも魅力です。
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# by levi5385 | 2004-09-11 15:10 | Chair