ミッドセンチュリー(M)とモダン・ファニチャー(M)をテーマとした、つぶやきブログです。


by levi5385
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Coconut Chair / George Nelson

ジョージ・ネルソンと言えば、僕はどうしても「マシュマロ・ラヴ・シート」や「ボール・クロック」「ブロック・クロック」、または「プラットフォーム・ベンチ」「バブル・ランプ」といったアメリカ人ならではの華やかなデザインの作品を連想してしまいますが、さすがはかのハーマンミラー社デザイン・ディレクター(後にコンサルタント)。この「ココナッツ・チェア」はその象徴的な形状だけでなく、座り心地をしっかりと考慮した非常に安定感のある椅子に仕上がっています。シートは少し硬めですが、だからこそこの形状にピッタリとフィットするのです。
ちなみに色と材質も何種類か用意されております。赤もオススメです。
目黒のモダニカ(Modernica)に行くたび、手に入れたい気持ちが増してくるんだなぁ〜!

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本日のオススメCafe...「loger cafe(恵比寿)」
タコ公園通り商店街にある、銀座(現在は渋谷に移転)「Gallery Conceal」系列の店。アンティーク家具に囲まれた、ゆったりとしたソファーとゆるいキャンドルの明かりで、ずっとくつろいでしまうことでしょう。
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# by levi5385 | 2004-09-11 14:39 | Chair
イタリア生まれの彫刻家ハリー・ベルトイアは、アメリカへ移住後、イームズ夫妻とともに合板の製品などを手掛け、その後スチール・ワイヤーを使用した椅子をデザインします。
この「ダイヤモンド・チェア」はそんな彼の代表作(1952年発表)。メッキ・白・黒の3色がありますが、ワイヤーの曲線美を最も堪能できるメッキが個人的には一番です。あの有名なチャールズ・イームズ作「ワイヤー・チェア」は、ベルトイアの存在なくしては決して生まれることはなかったと思います。
かのノール社コンサルタントとして活躍した彼は、ほかにもこの椅子の幅を狭くした「スモール・ダイヤモンド」や「サイド・チェア」等、彫刻家の彼ならではの芸術的センス溢れるスチール・ワイヤー製品を生み出していくのです。
ちなみに僕が所有しているのは、メッキの「スモール・ダイヤモンド」です。

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本日のオススメCafe...「cafe ordinaire(下北沢)」
ビルの2階と3階を使った、落ち着いたCafe。センスのいい洋書と壁に飾ってある絵が、白い空間に絶妙にマッチして、とてもいい雰囲気です。2階の椅子席に座ってもよし、3階のソファー席でくつろいでもよし。とにかくゆったりできます。
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# by levi5385 | 2004-09-11 01:40 | Chair

The Tongue / Arne Jacobsen

セブンチェアやアントチェアで有名なデンマークの巨匠アルネ・ヤコブセン。当然代表作である前二者も優れた完成度を誇る素晴らしい合板スタッキング・チェアです。そしてこのタンチェアは、その名のとおり「舌」をイメージした形状の愛くるしい椅子であります。
この椅子の誕生由来は、デンマークのムンケゴー小学校で使用するために作られました。そして現在、デンマークの小学校の多くは、このタンチェアにかわりセブンチェアやアントチェアが使用されています。こうした日常の実用的な作品として用いられるあたりが、ヤコブセンのこれらの椅子の素晴らしいところではないでしょうか。
ところで残念ながら、現在タンチェアは生産中止となっております。

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本日のオススメCafe...「Belair 38 cafe(目黒)」
目黒通り沿いのインテリア・ショップが並ぶあたりにあるCafe。決して広くはないけど、白い清潔感のある空間に、ヤコブセンのアントチェアやセブンチェア、ネルソン・クロックやイームズのワイヤー・チェア等がセンス良く置いてあります。オーディオもB&O(バング&オルフセン)というこだわりです。
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# by levi5385 | 2004-09-10 21:01 | Chair
近代建築の三大巨匠の一人と呼ばれるフィンランドのデザイナー、アルヴァ・アアルト(1898年 - 1976年)の代表作。背もたれから座面までをプライウッドの美しい曲線で表現しています。
そもそもこの椅子の誕生の由来は、1932年、パイミオにある結核患者用の療養施設のために作られたのです。なんでも「結核患者の呼吸を楽にする」と言われていますが、はたして合板の座面に長時間座っていることが本当に楽なのかは疑問です。
今ではすっかりインテリアの椅子として親しまれていますが、芸術品と呼ぶに相応しい見事なディテールですね。
なおこちらも現行品として、多く生産販売されております。

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本日のオススメCafe...「FRAMES(代官山)」
猿楽町の裏通りにある広々としたCafe。窓際のリザーブ・シートで、照明を落としキャンドルの明かりで楽しむコーヒーはじつに心地良いです。そういえば昨年の今頃は、ここで「Finland Cafe」もやってたなぁ〜!(←ちなみに今年の開催場所は、中目黒のSpace Forceです。)
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# by levi5385 | 2004-09-10 19:38 | Chair
デンマークの超一流デザイナー、ハンス・J・ウェグナーの椅子は、アメリカで大ヒットした「The Chair」に代表される木の製品がほとんどであります。
しかし1963年に作られたこの「3-Legged Shell Chair」は、ウェグナーにしては珍しくプライウッド(合板)製です。座面はまさしく「Shell」の名のとおりで、そのゆったりとした形状は3本の脚でしっかりと支えられ、安定感もグンバツ!!!
なおこの椅子は、現在も数多く生産され容易に入手は可能で、個人的には一番欲しい椅子なのですが、残念ながら所有しておりません…(涙)。

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本日のオススメCafe...「prata(中目黒)」
目黒銀座商店街にあるCafe。センス抜群なミッドセンチュリー家具をバランスよく配置した居心地の良い空間に、思わず何時間もくつろいでしまいます。
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# by levi5385 | 2004-09-10 19:24 | Chair